トイレスイッチ交換電気工事 【パナソニック コスモシリーズワイド21 埋込パイロット・ほたるトリプルスイッチ】

施工事例
施工事例電源・スイッチ

トイレの照明スイッチの交換工事を行いました。
今回は、ご自宅のトイレにある壁面スイッチの交換工事に伺いました。「スイッチを押してもカチッと軽い手応えがあるだけで反応せず、灯りが点かなくなってしまった」「時々ランプがチラついて点滅の具合がおかしい」とお客さまよりご相談をいただき、ご不便を解消するためさっそく現地調査を実施いたしました。

現地点検の内容と交換までの経緯

現地にて既存のトイレ用スイッチを分解・点検したところ、長年の日常的な使用に伴う内部バネの破損および接点部分の強い経年劣化が確認できました。内部の接触不良によって電気信号が正常に伝わらず通電が不安定になっており、このまま無理にご使用を続けると発熱や火花が発生する危険性もありました。安全面と毎日の操作性を最優先に考慮し、安心してお使いいただける新しいスイッチへと丸ごと交換させていただくことになりました。

パナソニック「コスモシリーズワイド21」の特長と工事手順

今回新たに設置したのは、パナソニック製の「コスモシリーズワイド21 埋込パイロット・ほたるトリプルスイッチ」です。操作面が大きなワイドハンドルを採用しているため指先だけでなく手のひらや肘などでもスムーズに押しやすく、コンパクトな1台のスペースでトイレの照明や換気扇など3系統の機器を個別にコントロールできます。さらに、照明が消えている時は緑色のランプが点灯して暗闇でもトイレのスイッチの位置を優しく知らせる「ほたる機能」と、照明や換気扇がついている時は赤色のランプが点灯してドアを閉めたままでも消し忘れ・消し遅れをひと目で防止できる「パイロット機能」の双方を備えた非常に便利で多機能なモデルです。

工事にあたっては、まず作業の安全を確保するため住宅のブレーカーを落として無電状態であることをしっかりと確認いたしました。長年使用された古いスイッチパネルと本体を壁面から丁寧に取り外し、壁内の配線に傷や傷みがないかをくまなく清掃・点検した上で、新しいスイッチへ確実に結線を行いました。固定枠を壁面へ歪みなく水平にしっかりと固定してカバーを装着した後、ブレーカーを戻し、各スイッチのON/OFF動作や表示ランプの点灯状態を入念にチェックして無事に施工完了となりました。

工事のまとめとお使いいただく際の注意点

作業完了後、お客さまに実際に新しいスイッチの押し心地を体験していただくと「軽い力で簡単に押せて、夜間に暗い廊下からトイレに入る際もスイッチの場所がすぐ分かるのでとても使いやすくなりました」と、仕上がりに大変ご満足いただくことができました。


新しくなったスイッチを末永く安全にお使いいただくための注意点として、ワイドハンドルは軽いタッチで反応する構造になっておりますので、荷物をぶつけたり叩くように強く押したりすると内部の精密な機構が破損する原因となりますので優しく操作してください。また、トイレのお掃除の際などに濡れた手で直接操作したり水がかかったりすると感電やショートを引き起こす恐れがありますので十分ご注意ください。赤ランプと緑ランプの点滅表示を目安にしていただき、無駄な電気や換気扇の消し忘れ防止にもぜひお役立ていただけますと幸いです。

施工後のアフターサポートも万全に行っておりますので、今後のご使用で何か気になることや万が一の不具合がございましたら、いつでも気軽にご連絡ください。

交換機種パナソニック コスモシリーズワイド21 埋込パイロット・ほたるトリプルスイッチ

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