お客様宅の浴室換気扇の交換工事に伺いました。
「スイッチを入れると異音が気になり始め、以前より湿気が抜けにくくなった気がする」とご相談をいただき現地調査へ。点検してみると長年の使用によるモーターの劣化が進んでいたため、安全面と快適性を考慮し、最新の新しい換気扇へ交換することとなりました。
経年劣化による不調と交換で得られる効果
換気扇は長年の使用に伴い、内部のモーター軸受が磨耗して動作音の変化や換気性能の低下を引き起こします。湿気がスムーズに排出されない状態を放置すると、壁や天井にカビが発生しやすくなるだけでなく、建物の構造自体を傷める原因にもつながります。今回の交換により、運転音が驚くほど静かになるのはもちろんのこと、湿気を素早く排出して浴室を清潔に保てるようになり、カビ予防や日々の掃除の手間を減らせる嬉しい効果がたくさんあります。
三菱電機「VD-13ZFC12」の特長と工事手順
新しく設置したのは、信頼性の高い三菱電機のダクト用換気扇「VD-13ZFC12(2室換気用)」です。このモデルは浴室だけでなく脱衣所やトイレなど2箇所を同時に効率よく換気できる点が特長で、高効率ファンを搭載しているため省エネと優れた低騒音性を両立しています。
作業にあたっては、まず古い本体を丁寧に慎重に取り外し、開口部やダクトの隙間に溜まった長年のホコリや汚れをキレイに清掃しました。その後、新しい「VD-13ZFC12」を天井へしっかりと固定し、排気ダクトと電源配線を空気漏れや感電のないよう確実に接続していきます。最後に本体カバー(グリル)を装着し、試運転で吸い込み具合と動作音の確認を行って無事に施工完了となりました。

工事のまとめとお客さまの反応・今後の注意点
工事完了後、お客さまに実際にスイッチを入れてご確認いただくと「動いているのが分からないくらい音も静かになり、これで安心して快適にお風呂に入れます」と、仕上がりに大変満足していただけました。
新しくなった換気扇の優れた性能を長期間キープするためには、定期的な簡単なお手入れが効果的です。表面のグリルやフィルター部分にホコリが溜まってしまうと換気効率の低下や故障の原因になりますので、数ヶ月に1回程度、掃除機で表面のホコリを吸い取るか軽く水洗いをしていただくことをおすすめしております。
ご自分でお手入れするのが難しい高い位置にある場合や、気になる点がある際もお気兼ねなくいつでもお問い合わせください。これからも安心で快適なバスタイムをお過ごしいただけるよう、アフターフォローもしっかりと対応してまいります。
| 交換機種 | VD-13ZFC12 |
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