レンジフード交換電気工事 三菱電機 V-36K7

レンジフード
レンジフード施工事例

今回は、ご自宅のキッチンのレンジフード交換工事に伺いました。
「長年使っていたレンジフードのスイッチを入れても動かなくなってしまい、料理中の油煙やニオイが部屋全体にこもってしまって本当に困っている」とお客さまよりご相談をいただき、さっそく現地調査を行いました。

現地点検の内容と交換までの経緯

設置されていた既設機種はサンウェーブ製の浅形レンジフード「RH-624」でした。現地で状況を確認・点検したところ、スイッチ基板からの信号は届いているものの、長年の使用に伴う経年劣化によって内部モーター自体が故障し、通電しても作動しない状態であることが確認できました。
製造から年数が経過しており修理部品の供給期間も終了していたため、最新の機器への交換をご提案し、三菱電機製の浅形レンジフード「V-36K7」へ新調させていただくことになりました。

三菱電機「V-36K7」の特長と工事手順

今回新たに設置した「V-36K7」は、標準的な幅60cmの浅形レンジフードファン(高静圧・丸排気タイプ)です。奥までしっかり風を送り出す高静圧シロッコファンを搭載しているため排気力に優れており、さらに撥油塗装など油汚れが付きにくい加工が施されているため、日頃のお手入れの手間を格段に軽減できるのが大きな魅力です。

作業にあたっては、まず調理場やコンロ周りに傷や油汚れがつかないようしっかりと養生を行い、動かなくなった古い本体を丁寧に慎重に取り外しました。長年のご使用で油汚れが溜まっていた壁面や排気口周辺をきれいに清掃・脱脂したあと、新しい「V-36K7」を水平を確認しながら壁面へ確実に固定。排気ダクト接続部からの空気漏れがないようアルミテープで補強し、電源配線も確実に接続しました。最後にカバーとフィルターを取り付け、試運転で静かな動作音と強力な排気力を確認して無事に工事完了となりました。

使用する際の注意点とお手入れ方法

交換工事後、お客さまに実際の動作をご確認いただくと「スイッチを入れても動かなかった時はどうなることかと思いましたが、これでニオイや煙を気にせず安心して料理ができます。見た目もすっきりして綺麗になりました」と、大変お喜びいただくことができました。

新しいレンジフードの優れた性能を長く快適に保つための注意点として、「フィルターの定期的な油汚れ清掃」が非常に大切です。油分やホコリで金属フィルターの網目が目詰まりを起こすと、吸い込み能力が低下するだけでなく、内部モーターに無駄な負荷がかかり故障の原因にも繋がります。ご使用頻度に応じて月に1〜2回程度、フィルターを取り外して中性洗剤やぬるま湯でやさしく洗い、しっかり乾かしてから元に戻してご使用いただくことをおすすめいたします。

これからも安心で快適なキッチン空間でお過ごしいただけるよう、施工後のアフターフォローも含め丁寧に対応してまいります。ご不明な点や気になることがございましたら、いつでも気軽にご連絡ください。

既存機種交換機種
サンウェーブ RH-624三菱電機 V-36K7

レンジフードの交換だけでなく、各種換気扇、浴室乾燥暖房機や浴室換気扇などの不具合、設置や修理、交換に関するお困り事がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。電話やメール、LINEなど、お客様にとって便利な方法でのご連絡をお待ちしております。

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